NAOS研究所は、企業組織の主にエンジニアさんの人材育成を支援しています。

また実施の内容や提供プログラムについてはご確認をいただき支援していきます。

　会社組織内の人材教育は、大きく分けて二つの道があります。一つには今大切にしている独自能力の強みを深めていく組織固有の手法があると思います。二つ目には、今まで体験した領域外の新しい探検に分け入っていくために、その人材育成の手法すら新しいプログラムを採用していくなどがあります。

　これら二つの道を進む、人材の育成は「教えない教育」という特徴があります。

実はこの二つ共に、体験していない未知の領域に分け入っていくことに成る訳ですから、自ら問題を発見し進むべき道を定め実行していく以外の方法はありません。

　NAOS研究所の人材育成プログラムでは、たくさんの問い掛けに対して単独でもグループでも「自らの考えを表出する」というプロセスを採用しています。マネジメント領域の問題解決は、必ず自ら考え導き出した「特殊解」なのです。

• 組織が掲げる「経営理念」を知る、深める。
• 変化するコトの意味を理解し、変化を導く。
• マネジメントの価値を見いだし、評価し判断する。
• コミュニケーションの意味を理解し、共感する。
• 情報の意味を理解し、リアクションのスピードを上げる。
• 仕事が楽しいコトを理解し、善なるアプローチをとる。

　実施内容を話し合い人材育成でのアクティブラーニングを実施してみませんか。