とうとう標準時刻を刻んでいる辺りで「制御できない」というニュースが出ています。
ロックダウンでも制御できないというコトは、集団免疫という終点まで否応何しに行くコトになったと理解できます。何れ極東まで来ることは明らかです。こうした段階に突入した訳ですが、今からどのような手を打てば生き残れるのかというフェーズに成りました。
社会環境という変動要因で、需要消滅が起きると、インフレとデフレが同時進行するような秩序が失われ経済活動が大きく揺れ動くことに成るのではないかと思えます。 でも、
自分が自分をコントロールすることが封じられている訳では無いので、ココは心して自分をコントロールする必要があるのだと奮い立たせていきたいものです。
深刻な状態になったという警鐘でもありますが、一休和尚の教えの「何とかなる」を信じています。逆説的には「成るように成る」です。人生は考えた通りに成るという金言の示すように、自立本願と他力本願が大きな力で組み合わせられた終点があります。
ここでも目的思考の基底があります。是非とも皆さん、がんばりましょう。
NAOS研究所
「経営革新、創めるを始める」でお馴染みの会いに行ける経営アドバイザー
日野市多摩平の森産業連携センターPlanTで、価値創出連携コーディネーター週末活動中
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