オンライン会議は五感の中で、視覚、聴覚といった限られたファンクションを上手に使って合理的なミーティングする必要がありますとお話をしてきました。しかしこれが可能な組織には暗黙知が共有されているという前提があります。そうした情報共有の素地があっても五感を共有体験するコトは実は大切だと考えています。...
コロナ禍のなか新しい働き方として在宅勤務というカタチのリモートワークが勢いよく普及するのではないかと見ていましたが、どうやらオンラインワークの前章であるリモートワークの普及がピークアウトしたのではないかと思っていると、そのようなWebニュースを目にしましたが、これは残念至極です。...
先回はリモートワークの情理の伝達が上手く行かないという話をしました。今回の話題は、東京大学助教授の伊藤 乾先生執筆の「東大式絶対情報学」で触れられているITリテラシーのコトについて書いてみます。...
連続した二つのテレワーク話は、激変する環境適合の難しさを取り上げたものです。新型コロナ感染症が、引き起こしたニューノーマルですが、企業勤めの仕事も、お客様を取り巻く環境も大きく変わろうとしています。...
先回に続きリモートワークのネタです。大変面白く、もう大喜利状態です。 テレワークの課題を解決。生産性を高める方法。が提案されていました。まあ、そうでしょうね。と生産性が高まっている状況を解説するネタとしては納得いくものですが、それ狙いますか。 先回と同様に、10のツボがあると書いてありますので転記してみます。 開催は45分で...
今年のサマーシーズンの富士山登山は、新型コロナの影響で入山規制が掛かっており登ることができれません。市中でもリモートワークやオンラインでの活動をする機会も増えたのではないでしょうか。...